キャプテンクロウ戦
ゼシカが仲間に戻ったら、オークニスへ向かいます。薬草園の洞窟では、つぼを見逃しやすいので気をつけます。その後ダースウルフェンと二回戦闘がありますが、どちらも全滅抜けします。海賊の洞窟へ向かい、キャプテンクロウ戦に備えます。
ボスデータ
キャプテンクロウ |
HP 3680
|
ためる×2→ためる×2→(補助魔法がかかってる場合はここでいてつく波動)→しんくうは→(補助魔法がかかってない場合はここで打撃) また、ランダムでしんくうは、打撃、いてつく波動が入る場合がある。 |
なかなかの強敵です。特にSHTから繰り出されるしんくうはは、防御しないと全員死にますし、防御したとしても耐えられるのはゼシカとククールのみです。よって、いかに全員が生きているうちにクロウのHPを削るかが重要となります。そのために私が考えたこちら側の行動は以下の通りです。
1ターン目 ククール:ためる ヤンガス:かぶとわり ゼシカ:ためる 主人公:ためる
2ターン目 ククール:ためる ヤンガス:かぶとわり ゼシカ:ためる 主人公:ためる
3〜6ターンの間はチーム呼び(4ターン滞在の方)
7ターン目 ククール:ためる ヤンガス:かぶとわり ゼシカ:ルカニ 主人公:ためる
8〜10ターンの間はチーム呼び(3ターン滞在の方)
11ターン目 ククール:攻撃 ヤンガス:かぶとわり ゼシカ:ベギラゴン 主人公:攻撃
12ターン目 ククール:防御 ヤンガス:(死亡) ゼシカ:防御 主人公:(死亡)
まともにSHTしんくうはを食らうとほぼ全滅状態になってしまうので、チームでそれを回避しつつためていきます。よって、12ターン目までは以上のように行動します。
11ターン目には、ククールはクロウのルカニが切れないうちに攻撃するため先行する必要があるので、ほしふるうでわを装備して攻撃します。
ヤンガスは、確実に主人公を先行してクロウの守備力を下げるために、はやてのリングを装備してかぶとわりです。
主人公は少しでもダメージを増やすためにパワーベルトを装備して攻撃です。ゼシカはそのままベギラゴンです。
ただし、運良くイレギュラーが起こっていてこの時点のクロウのテンションが0もしくは5だった場合は、ゼシカは一度ためてHTになってからベギラゴンを放ちます。
ただ、このように行動していると、12ターン目に補助魔法がまったくかかっていないためにSHTしんくうはの後に打撃をもらうことになるので、ゼシカとククールのどちらかが死ぬ恐れがありますが、そこは世界樹の葉とザオラルと気合(?)でなんとかするしかありません。
実戦ではクロウのイレギュラー性の高さ故にこのように行動できることはなかなかありませんでした。臨機応変な対応が重要です。
実際に撃破時は、開幕でためる→打撃がヤンガスに入り、いきなり死亡するというアクシデントがありました。
まぁ最終的にはククールも主人公もクロウにルカニが二回かかった状態で攻撃できましたし、HTの状態でベギラゴンを打つこともできたので結果オーライです。
この後はいてつく波動誘発のためのルーンスタッフと回復を行いつつゼシカのためてからのベギラゴンや天罰の杖で削ります。
今になって思えば、なぜ張り切りチーズを使わなかったのだろう…?
編成
| ククールLV19 | ヤンガスLV6 | ゼシカLV10 | 主人公LV1 |
HP | 138 | 86 | 77 | 52 |
武器 | E ケイロンの弓 | ムーンアックス | E ルーンスタッフ | E 英雄のヤリ |
鎧 | E 魔法の法衣 | E ギガントアーマー | E 魔法の法衣 | E プラチナメイル |
盾 | E 力の盾 | E 力の盾 | - | E ドラゴンシールド |
頭 | E ファントムマスク | E てっかめん | - | E プラチナヘッド |
装飾品 | E 命のブレスレット | E 命のブレスレット | E 命のブレスレット | E 命のブレスレット |
道具 | 星降る腕輪 | ルーンスタッフ | 魔法の聖水×5 | パワーベルト |
天罰の杖 | はやてのリング | 世界樹のしずく×2 | ルーンスタッフ |
世界樹のしずく×4 | 世界樹のしずく×4 | 世界樹の葉×2 | 天使のチーズ |
魔法の聖水 | 魔法の聖水 | - | 世界樹のしずく×3 |
- | - | - | 魔法の聖水 |
各所で拾ったアイテムを駆使し、ファントムマスク、ギガントアーマー、命のブレスレットなどを錬金します。
ゼシカがほとんど防具を装備していませんが、これは装備しても意味がないからです。
打撃にはどちらにせよ耐えられないので、耐性防具以外は魔法の聖水を多く持たすためにはずしました。
挑戦回数:48回